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2012.05.21 Monday

GZクラウン


インプラント上部構造のフルジルコニアクラウン Eグレーズ使用

クラレノリタケからグレーズジルコニアクラウン(GZクラウン)が登場したのをご存知でしょうか。
フルジルコニアクラウンの咬合面に0.2ミリ厚のインサイザル陶材を焼成したクラウンです。
これによりフルジルコニアの強度にエナメル質とほぼ同等のビッカース硬度の咬合面をもつクラウンになります。


製作方法
シルコンザーンのStylusを短く加工してジルコニアクラウンの咬合面を0.2ミリ低く削合できるように致しました。


シンタリング後のクラウンを200μの咬合紙にてスペースのチェックをしてCZRインターナルステインで着色します。
この時ステインを完全に焼着させるため高めの温度で焼成(940℃)しています。
その後、CZR Eクレーズを咬合面に0,2ミリ厚焼成して完成です。

Remcoではフルジルコニアクラウンをご依頼時にEグレーズ指定をして頂けます。


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