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2012.05.24 Thursday

ジルコニアフレームのサポート形態

 


臼歯のジルコニアフレームに陶材をレアリングしたりプレスしたりする場合、基本的に
画像のようにサポート形態で製作致します。
これにより陶材の破折、チッピングなどのトラブルがほぼなくなります。
舌側に太めのカラーを付けて機能咬頭をサポートし隣接歯のコンタクトはフレームで
行います。




 ZirPressにて
カラー部のフレームにもシンタリング前着色してありますのでそれほど色の違いを
感じさせず審美的にほとんど問題ありません。




下顎の臼歯の場合、機能咬頭が頬側になりますのでサポートするカラーの付与が審美的に
できません。それで大臼歯は、画像のように帯状の隆起を付けて咬合力に拮抗するように致します。


陶材でレアリングするジルコニアクラウンのフレームは、ひと手間かかりますが 壊れなくて安心 を優先するように心がけています。

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